2006-09-21 秋日和 日記 朝が肌寒い。夕方の日差しがなんとなく秋を感じさせる。 もう9月も終わりである。一年で一番過ごしやすい季節だ。 キャンパス内のそこら中に芝が広がってるから、授業の合間はたいがい寝転がっている。 広い芝で寝る人、読書する人、絵を書く人、走る人、ボールと戯れる人。 このどうしようもなくゆっくりしたゆとりが最高に好きだ。そんなわけで未だ宿題出してない、もうダメやろな。 クレジットだけは何とかせんと。もっと自分に厳しい人にならねば。