アメリカの学生らしかった三日間

月曜にスペイン語コンポジション
火曜にジャーナリズムのミッドターム。
そして今日、水曜にポップのプレゼンとペーパー提出。


珍しく勉強に追い込まれた三日間だった。
キャンプに行った金曜の夜から今日までまともに寝れず、
さすがに倒れそうだった。


この状況でキャンプに行った自分の責任でもあるんだけど。

今までで一番勉強したのにジャーナリズムは惨敗だった。


テキストを読めば読むほどわからなくなる。
ジャーナリズムに答えは基本的に存在しない。

すべて、あくまで意見、視点、観点,解釈であって正しい、正しくない、
といったモノが存在していない。


法律で、メディアが、誰かがこう言ったと言う事に対し、
疑問から入ったり、意義、信頼性、影響といった、さまざまな位置でさまざまな角度から見てみる。


視野を広く持つ事、考え、理解は数多く存在する事。
意見を持つ事、表現する事、。


ジャーナリズムだけでなく日常生活の教訓としても認知できる。


もう少し英語が理解できて、もう少し社会情勢に敏感だったら、
ホントに有意義なクラスにできたんだろうけどなぁ。。。。