いつの日かのシンガポール

来星して、もうすぐ三ヶ月。
いや、まだ三ヶ月も経ってないのか、、、。
シンガポールって漢字にすると、星なんです。いい響き☆)

毎日濃くて、充実してます。
当たり前のように毎日が流れていた日本に比べ、
日々いろんな変化があるので、あっというまに過ぎるんだけど、
ちゃんとその日の足跡が残るから、意外とまだ三ヶ月の感覚です。

この国で、感じたこと、日々楽しく過ごすこと!!!

それは、シンガポールという特別な空間が提供してくれる。

淡路島くらいの、ちっちゃな国ですが、
それを逆手にとって政府がコントロールをし作り上げた国。


小さな国だから、自分たちの力では限界がある、
だったら、海外からたくさんの有名企業にきてもらおう、
来てもらうためにはどうしたらいいか?

それは、住みやすい国、住みやすい街づくり。


ポイ捨てしない、落書きしない、ホームレスがいない街。
凶悪犯罪のないまち。

厳格な罰とルールのもとにシンガポールはできています。
そして、それが現在のシンガポール

いろんな国へ行きましたが、日本より街が綺麗な(汚れてない)街は初めてです。

日本社会のように、仕事仕事の空気感がないので、ゆったりしてます。
だから、こっちにいると遊べるんです、平日から堂々と。

平日から堂々、フットサルしたり、パーティー行ったり、
ダンスしたり笑、のみにいったり。素敵な日々を過ごしてます。


さらに最強なのが、ちっちゃな国なので、
終電なんて気にしない!!

だって、みんな淡路島。
かかってタクシーで30分くらいの距離に住んでいる。
そしてタクシーも安い。

だから、月曜だろうが、水曜だろうが、平気で夜中まで飲んでいる。
素敵な国でしょ?

今がずっと続く事はないからね、
いつかやっぱ日本に帰る時がくるわけだし、
その感覚が、余計に遊び心に火をつける!


そうだね、今の日々は、

いつの日かのシンガポール